夫の退職金を一部使って、我が家に太陽光発電システムを導入した。以前から興味があったソーラーパネルだったが、初期費用が高額なことと、性能や耐久性に不安があり、導入を長いことためらっていた。悩んでいるうちに昨年、知り合いのお宅が勇気を出して導入され、その方たちから予想通りかそれ以上の満足度だと聞かされたので、ついに我が家も導入に踏み切ったのだ。

伊方発電所-四国電力-

導入を決めてから販売店やメーカーを夫婦で回った。夫の退職後だったので時間もあり、ゆっくりと我が家にあったソーラーパネルを検討することができた。夫婦で1つの目的を持って出歩くなんて何年ぶりだろう。退職後に空気の抜けた風船のようになってしまう人も多いと聞くが、うちの夫の場合はソーラーパネルを導入するという新たな使命が芽生えたので退職前より元気に見えた。

仙台 太陽光発電

知人からのアドバイスも参考に決まった商品は、3日程の工事で設置が完了した。我が家の屋根の上で綺麗にブルーに光り、パワーコンディショナーの動作音も特に気にならない。これで電気料金が安くなり、余った電気を買い取ってもらうこともできるというのだからとても満足している。おおがかりなメンテナンスも特にいらず、クリーンでエコな発電ができ地球環境にも貢献しているということから、自分たちもまだまだ誰かの役に立てたようで嬉しい。

東芝 住宅用太陽光発電システム

学生時代にやっていたバンド活動を、退職後にまた再開した夫は、練習でも電気を使うので、電気代の心配もソーラーパネルのお蔭でいらなくなるだろう。第二の人生をまだまだいつまでも元気に、実りあるものにするために、我が家にとって太陽光発電の導入は、なくてはならないものだったのかもしれない。